2022.1.10より下記にようにEDI・アップロードにおける発注データの重複チェック条件に仕入先コードを追加いたします。
改善前:発注日、発注番号
改善後:仕入先コード、発注日、発注番号
影響範囲
・発注データについて影響ありません。
・売上データについては、ハウディス内部処理として発注データと照合を行っておりますので、照合キーとして仕入先コードを追加する予定です。
仕様通り運用頂いている場合は影響が少ないと思われますが、”W0010: 発注情報が登録されていません”のワーニングが発生する可能性がございます、また、受注企業様がセットして頂いた値には影響はありません。
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